ロビン ウィリアムズ主演(1996年)
もう9年前になるんですね。信じられないです! これは私がすごく影響を受けて大泣きした映画の一つです。後に監督がフランシス フォード コッポラと知って驚きました。 ロビン ウィリアムズ主演だったので何となく借りてみたんですけど、意外に面白くて驚きました。というか感動して自然に涙が出てきました。 人生は短くて儚い。だから精一杯生きたいんだという気持ちがすごく伝わってきました。ジャックを取り巻く子供たちもそれぞれ個性があっていい演技をしていたと思います。 最後の卒業のスピーチは感動的でした。 それから子供たち&ジャックの小学校の先生役ですが、ジェニファー ロペスなんですけど私はこの作品で初めて彼女の事を知りました。後に音楽シーンで出てきたときには驚き!イメチェン!? 好きな女優、ダイアン レインがジャック(ロビン ウィリアムズ)の母親役で出てましたが、彼女もすごくいい演技してました。ジャックがルイの家に初めて泊りに行くときに名残惜しそうに「Don't stay up too late!」とか言う所なんか母親の気持ちが伝わってきました。 エンディングの曲もすごくよかったのを覚えてます。これは大絶賛の作品です
by nature_masu
| 2005-09-01 13:50
| 映画(さ行)
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