キャスト アウェイ CASTAWAY

トム ハンクス主演映画(2000年)


私はこの映画をアメリカで見た。ホストの人達と一緒に見に行った。
もちろん字幕はないし、生の英語を聞かなければいけなかったけど、話は大体分かってた。
全ての英語を理解できなかったけど、感動したし、とても悲しかったのを覚えてる。

土曜日レンタルで借りてきて、見て、また涙が出てきた。
これはただの冒険物語じゃない。
孤独で一人、無人島での生活。 これこそ本当の孤独。
普段生活してると、当たり前に感じる事が、無人島では当たり前ではなくなる。
例えば、水。もちろん水道はないし、周りは塩水。飲める水といったら雨の水しかない。
あとは火。映画の後半部分、チャッカマンでチャックが火を出すが、無人島ではもちろん
そんな物はないし、自分で火をおこさなければならない。

自分は4年間も孤独の生活に耐えれるか?

ヘレン ハントは大好きで、彼女の出てる映画は好きなのだが、今回のこの
コンビはすごくよかったと思う。

もちょっとケリーには待ってほしかったけど、それは観賞側の意見。当の本人だったら
多分家族の支えなしには絶えられないと思う。

ケリーの自宅の前で、チャックに「愛してるわ、これからもずっと」と言うシーンがあった。
すぐその後にチャックがケリーに「愛してる 君が想うよりもずっと」というセリフがずしーーーんときた。その言葉の中にどれだけの気持ちが入ってるか。

あと、チャックが筏で島を出るシーン。大きい波に初めて打ち勝って成功したシーン。
成功して自由を手に入れたのと同時に島に対しての想い。4年間過ごしてきた島に対してどう思っているのか。

これだけセリフが少なく、音楽もなく感動させられる映画ってすごいと思った。
私はこの映画で何回も泣いたし、もし自分だったらどうかな と考えさせられた。

あと島で歯を抜くシーン。痛すぎ。。

映画は賛否両論らしいけど、私はこの映画大好きです。


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by nature_masu | 2005-01-31 11:18 | 映画(か行)
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