不滅の恋 ベートーベン Immortal Beloved

ベートーベン演じるゲーリー オールドマン主演(1994年)



この映画は本当泣きました。ゲーリー オールドマンはクセのある演技がすごく上手く
彼の出演する映画はほとんど見ました。その中で私はこの映画が彼の中のベストだと思えます。

私がベートーベンの音楽をきくようになったキッカケの映画
当時、衛星で偉大なクラシック作曲家達の映画特集があってて
もちろん他にも有名なモーツアルトの「アマデウス」なんかもあった。
興味本意で、しかもゲーリーがこんな映画にも出てるなんて知らなくて
見ようと思ったのがキッカケ。

この映画は「アマデウス」の様な映画じゃない。
ベートーベンは歴史に残る後世にも覚えられる偉大な人だけども
父親から受けた傷、恋の傷、などなんか変に身近に感じられる
身近っていうかベートーベンも普通の人。

私が好きなシーンは2つあって、
まず一つは、交響曲第9番《合唱》 歓喜の歌が流れる所
父親から逃げるために屋根をよじのぼり、逃げて
湖まで走り、浮かんで星空を見上げながら溶けていくシーン
あれはすごく綺麗 しかも歓喜の歌とマッチしている。
もう一つは、
やっぱり最後のシーン 不滅の恋人?に宛てた
手紙を心で読むシーン。
「皇帝」が流れる所がすごくいい。
前にも投稿したけど、私は彼の音楽で皇帝が一番好き。
最後は、そうだったの!!?っとびっくりさせられたけど、納得もした。


見終わって切なくなると言うか、純な気持ちになる。

私は多分ロマンチスト、こういう映画は本当心にくるし
ゲーリー オールドマンが本当にうまいです。
彼にしか演じきれない何かがあると思います。

c0000918_15535229.jpg
[PR]
by nature_masu | 2005-01-25 15:53 | 映画(は行)
<< やっぱかっこええぇ フィジー旅行計画 波乱編 >>