吉岡秀隆、堤真一、小雪(2005年)
先々週に観たんですがUPするのサボっていました。 この映画を知ったキッカケはNEWS番組のズームイン!! SUPERで紹介されててアナウンサーの羽鳥さんがゲスト出演でこっそり出てるって事を知ってからでした。 辛坊さんもオススメしてたので早速観に行ってきました。 番組で紹介されてた時に「この映画は泣ける!」「かなり泣ける!」って耳にしていたので期待大で、いつ泣けるシーンがあるんだぁ~♪と楽しみにして観ていました。 結局は私はなけなかったのですが、笑えるシーンは沢山あって面白いです。 特に「文学」演じる吉岡秀隆と、「鈴木オート」演じる堤真一の絡みのシーンは大変笑わせて頂きました。ごちそう様です!っといった感じですかね。 個人的に俳優の堤 真一が好きなので満足でした。 公開時のコピーで「携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。」とありました。 自分の子供時代はこの映画の設定ほど昔ではないんですが思い出してみると外で近所の子供と遊ぶのが一番楽しかったです。 良い意味で昔ってよかったなと考えさせられる作品だったと思います。
by nature_masu
| 2005-11-14 14:31
| 映画(あ行)
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