オペラ座の怪人 THE PHANTOM OF THE OPERA

ジェラルド バトラー、エミー ロッサム共演(2004年)

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The Phantom Of The Opera is there~

やっと借りました。見て後悔しました。何故映画館に足を運ばなかったんだろぅと、かなり自己嫌悪になっております。
DVDでも映像と音楽が素晴らしかったのに、館内で見たらどんだけ凄かったか!

実は恥ずかしながら私、ミュージカル版も見た事なくて今回見たのが初めてでした。テーマ音楽やシャンデリアが落ちる事、ファントムの事などは少し知っていたのですが、映画が初めてなんて恥ずかしくてあまり言えないです(汗)

しかし自分は大の映画好きなので映画から入るのもアリかなとも思ってます。


話の方に行きますが、ジェラルド バトラーを知ったのは「タイムライン」以降でした。それ以後の作品はチェックしてたのですが、今回ファントム役を獲得したということで、どんな風なんだろう~と思ってました。

確かに悲しみは感じられましたが、そこまで悲愴な感じはしませんでした。どちらかというと怒ってばっかりの印象でした。ですがクリスティーヌの事になると必死に注意を引かせようとする所なんかは子供っぽいというか長いこと暗闇の彼の世界だけでひっそりと暮らしてきた様が伺えたと思います。
現実的に言わしてもらえば、あの家具は毎月20万フラン(だっけか!?)もらってるお金で買ったのかな!?と、、どうやって運んだんだ~と考えてました。とくにあの貝殻のベッドなんか・・
そしてベニスみたいな世界の水。ありゃ臭そうだな。とか。

彼の世界の中で家具の他にクリスティーヌのマネキンor人形がありますが、あれ見たらストーカーみたいでした。でもまぁ彼女に音楽を教え、歌う事を教える事がファントムの生き甲斐だったのかもしれませんね。執着する気持ちは分かりますが

彼の子供時代のシーン時は「バットマン ビギンズ」のスケアクロウ思い出しました。。

クリスティーヌ役のエミー ロッサムは演技共に歌もすごくよかったと思います。声が綺麗でした!彼女でよかったと思います。歌唱力が凄い。驚きでした。

カルロッタ役のミニ ドライヴァーは久々に見ました。人気と喝采が生き甲斐の役をすごく上手に演じていたと思います。単純で可愛かったです(笑)

衣裳や宝石もすごく綺麗でした。キラキラしてましたねー


ちょっと長くなり、ネタバレ満載の記事になってしまいましが、
私が一番好きなシーンは、始めと終わりのシーンです。

どちらも白黒の映像で、特に最後のクリスティーヌのお墓の前でラウルがお猿のオモチャを置くシーン、それとお墓の隅にファントムが置いたと思われる、1本の薔薇のシーンですね。

あの薔薇を見て、ファントムも実は純粋なんだなと思いました。あれはちょっと私みたいなロマンチストには心痛いですが・・

悲しいですね、自分の欲望の為にあんな風になってしまって。もっと素直に自分に正直にクリスティーヌに気持ちをぶつけてたら結果は違ったのかもしれません・・・・
と、ミュージカル版を見た事がない私は思いました。

本当に映画館で見たかったです。残念

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by nature_masu | 2005-09-07 16:41 | 映画(あ行)
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